地区スローガンである　「ともに紡ごう！　ロータリーの未来へ」
　22〜23年度　久木ガバナーが提唱するスローガンの下、ガバナー補佐として、この1年間第三分区各クラブが発展し、奉仕活動がスムーズに活動で来るよう皆様と共にガバナーを支援して活きたいと思います。
　「紡む」は様々をより合わせ一つの物を作り出すものと、私は解釈しました。ロータリーの未来に向かって何をすべきかが、今ロータリアンに問われているのではないかと思います。
RIは近年大きく変化しようとしています、地区としての現状はどうでしょう？もう一度原点に戻り考え直さなければ成らない時かもしれません。日本のロータリーの精神は「職業奉仕」等
　五大奉仕が唯一の大きな目標と思います。その奉仕が財団ありきの様に思えてなりませんが、決して否定している訳ではありません。今一度皆さんと共に「四大奉仕」について考えてみたいものです。この二、三年新型コロナウイルス感染予防ため、各クラブは例会が開けずコミュニケーションが取れていない状況と思われます、第三分区の12クラブの皆さんと共に「四つのテスト」を提唱実行し、ロータリー活動を楽しみましょう。